KIKUCHI & PARTNERS

代表挨拶

 当事務所は,新しい理念に基づく法的サービスを提供していきたいとの考えのもと,1980年4月に設立され,今日に至っています。

 弁護士業務の根本は,弁護士の依頼者に対する法的サービスの提供である。

 この考え方に基づき,当事務所では,サービスの提供者である弁護士からサービスの受け手である依頼者に対する説明・報告を徹底してきました。

 弁護士の社会全体における役割は,「法の支配の実現に寄与すること」であり,「紛争解決」の機能は,その一部にすぎない。

 この考え方に基づき,当事務所では,設立当初から,「紛争とはいえない社会現象」の中にも法的サービスの必要性を見いだし,企業レベルにおける倒産処理・企業再建,株主総会・取締役会の運営,個人レベルにおける相続・遺言,刑事事件・少年事件における本人の更生等,様々な非紛争場面においても,法的サービスを提供してきました。

 紛争解決の主体は,依頼者である。

 この考え方に基づき,当事務所では,依頼者の意思を最大限に尊重し,これを実現する方法として,交渉・私的整理などの裁判所に頼らない迅速かつ自主的な紛争解決方法を優先してきました。この姿勢は,紛争解決の場が裁判所に移ったとしても,変わることはありません。民事裁判には,様々な終了形態があります が,その決定権は,当事者である依頼者本人に委ねられています。当事務所では,紛争解決の決定権者である依頼者が,最も適切な判断を下すことができるよう配慮し,様々な角度から法的サービスを提供してきました。

 この3つの理念は,いずれも深く関連し合っているばかりか,実は,1つの根本理念から発しています。
 その根本理念とは,個人の尊重とその幸福追求に対する最大の尊重(憲法13条)です。
 当事務所は,究極的には,依頼者の幸福追求に寄与すること,比喩的にいえば,「当事務所を訪れた依頼者が,訪問前に比べて明るい笑顔をもって帰られること」を法的サービスの根本と考えています。
 この根本理念に基づき,菊地総合法律事務所は,今後も,依頼者の皆様に対して最適な法的サービスを提供し続けてまいります。

代表弁護士 菊地一郎

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